
2023,3,14 update
s-ken新ユニット“s-ken & far east sessions” 初ライヴ!
2023年5月14日(日)東上野 YUKUIDO工房
時間:OPEN 16:30/START 17:30 料金:前売¥5000/当日¥5500(+1drink別途) チケット:LivePocketから販売開始は3月21日(火) 18:00から https://t.livepocket.jp/e/ax5ah
2023,2,10 update
【出演】WOWOWアクターズ・ショート・フィルム3 Prelude~プレリュード~(監督:土屋太鳳)
【放送日時】 2023年2月11日(土・祝)午後9:00〜 2023年2月17日(金)午後5:30〜 https://www.wowow.co.jp/detail/181832
2022,12,15 update
EGO-WRAPPIN'の年末恒例ワンマンライブ「Midnight Dejavu」にゲスト DJとして出演します。
出演日:2022年12月20日(火)東京キネマ倶楽部
「Midnight Dejavu」スケジュール
<東京キネマ倶楽部>
2022年12月17日(土) Open 17:00 Start 18:00
2022年12月18日(日) Open 17:00 Start 18:00
2022年12月20日(火) Open 18:00 Start 19:00
<大阪 ユニバース>
2022年12月24日(土) Open 17:00 Start 18:00
2022年12月25日(日) Open 17:00 Start 18:00
チケット料金:7,300円(税込・ドリンク代別)
オフィシャルサイトチケット先行受付URL
https://eplus.jp/egowrappin-hp/
2022,9,30 update
2022,711update
【WEB】 アナログオーディオ雑誌「analog」にインタビューが掲載されました。(和久井光司)
アナログ(analog) 最新号:Vol.76 (発売日2022年07月04日)
https://www.fujisan.co.jp/product/1281680908/new/
2022,6,2update
【WEB】 Rolling Stone Japanのインタビューで高橋一さん(思い出野郎Aチーム) との対談が掲載されました。
<インタビュー>
s-kenと高橋一(思い出野郎Aチーム)が語る、パンクを通過したダンスとレベルミュージック
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37705
2022,6,2update
Billboard JAPANで音楽ライター内本順一氏によるロングインタビューが掲載されました。
ぜひご覧ください!
<インタビュー>
s-ken、ニューアルバム『P.O. BOX 496』誕生に秘めた想いを語る
https://www.billboard-japan.com/special/detail/3552
2022,5,29update
修正とお詫び。
修正とお詫び。 interFM5月29日放送、萩原健太氏のラジオ番組、“Music Stories ”で 7/20s-ken & hot bombomsビルボード公演で町田康氏がゲスト出演と告知されてましたが、番組収録後、都合によりスケジュール調整がつかなくなり、ゲスト出演中止になりました。修正しお詫び申し上げます。
2022,5,21update
s-ken & hot bomboms名義の3枚のアルバム旧譜3作『Apple Music』や『Spotify』などサブスクスタート(6月1日~)
① s-ken & hot bomboms / Pa-Pue-Be
POLYDOR K.K. オリジナル:1987年リリース
80年代東京クラブシーンの伝説的なエポックなイベント『TOKYO SOY SOURCE』の真っ只中に制作され、反映してサイバーパンク、ファンク、レゲエ、ソウル、サルサ、ヒップホップなどがハイブレッドされている。
② s-ken & hot bomboms / 1000NOME
POLYDOR K.K. オリジナル:1988年リリース
前作と同様な音楽性だが、同時期に発表されたエスケンの著作『異人都市TOKYO』と同期していて、より日常的な物語が盛り込まれている。後々まで演奏されるいる名曲「イヤダヨ」「夜の翼をポケットに」を収録。
③ s-ken & hot bomboms / Seven Enemies
POLYDOR K.K. オリジナル:1990年リリース
パーカッションにスティーヴ・エトウ、ギターに当時から天才とうたわれた今堀恒雄が参加。s-kenが親交のあった細野晴臣の「四面道歌」をカバーするなどワールドミュージックに傾倒したアルバム。物語は“七人の敵”が絡んで世界を駆け巡る。