
2022,6,2update
【WEB】 Rolling Stone Japanのインタビューで高橋一さん(思い出野郎Aチーム) との対談が掲載されました。
<インタビュー>
s-kenと高橋一(思い出野郎Aチーム)が語る、パンクを通過したダンスとレベルミュージック
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/37705
2022,6,2update
Billboard JAPANで音楽ライター内本順一氏によるロングインタビューが掲載されました。
ぜひご覧ください!
<インタビュー>
s-ken、ニューアルバム『P.O. BOX 496』誕生に秘めた想いを語る
https://www.billboard-japan.com/special/detail/3552
2022,5,29update
修正とお詫び。
修正とお詫び。 interFM5月29日放送、萩原健太氏のラジオ番組、“Music Stories ”で 7/20s-ken & hot bombomsビルボード公演で町田康氏がゲスト出演と告知されてましたが、番組収録後、都合によりスケジュール調整がつかなくなり、ゲスト出演中止になりました。修正しお詫び申し上げます。
2022,5,27update
【ラジオ出演】
「THE MAJESTIC SATURDAY」FM COCOLO 5/28ゲスト出演します。
FM COCOLO THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT(土)21:00-23:00
ナビゲーター:ちわきまゆみ
2022,5,21update
s-ken & hot bomboms名義の3枚のアルバム旧譜3作『Apple Music』や『Spotify』などサブスクスタート(6月1日~)
① s-ken & hot bomboms / Pa-Pue-Be
POLYDOR K.K. オリジナル:1987年リリース
80年代東京クラブシーンの伝説的なエポックなイベント『TOKYO SOY SOURCE』の真っ只中に制作され、反映してサイバーパンク、ファンク、レゲエ、ソウル、サルサ、ヒップホップなどがハイブレッドされている。
② s-ken & hot bomboms / 1000NOME
POLYDOR K.K. オリジナル:1988年リリース
前作と同様な音楽性だが、同時期に発表されたエスケンの著作『異人都市TOKYO』と同期していて、より日常的な物語が盛り込まれている。後々まで演奏されるいる名曲「イヤダヨ」「夜の翼をポケットに」を収録。
③ s-ken & hot bomboms / Seven Enemies
POLYDOR K.K. オリジナル:1990年リリース
パーカッションにスティーヴ・エトウ、ギターに当時から天才とうたわれた今堀恒雄が参加。s-kenが親交のあった細野晴臣の「四面道歌」をカバーするなどワールドミュージックに傾倒したアルバム。物語は“七人の敵”が絡んで世界を駆け巡る。
2022,5,21update
【LIVE】ニューアルバム『P.O.BOX 496』アナログ盤発売(7月20日レコ発ライブにて先行発売)
ニューアルバムの収録曲は8曲。収録時間が短いこともあり、より音量/音圧と低音もダイナミックに効かせた音質にカッティングできることから、アナログ化を決定した。7月20日レコ発ライブにて先行発売、お楽しみに!
2022,5,20update
【ラジオ出演】
「Music Stories~ライブハウスからのそれぞれの物語~」5月22日(日)~5月29日(日)2週にわたってゲスト出演します。
2022,5,20update
【インタビュー掲載】
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン)2022年 6月号にインタビューが掲載されました。ぜひご覧ください。